理想を考える|代表税理士のブログ

掲載日:2020年03月05日(木)(更新日:2020年4月20日)

今日は理想をイメージする際に、
なかなかイメージが湧きづらい
そんな状態を少し解消できるかもしれない
お話をしたいと思います


私は税理士・コンサルタントとして
経営者の皆さんと面談をする機会が定期的にあり
その中で心掛けていることがあります


それは、「今」の話だけでなく、「未来」の
話も一緒にするということです


さらに言えば、「未来に向けて次に何ができますか」と
いうところまで聞いたり、一緒に考えたりします


ここからが難しいところで、もしその答えに対して、
私が「では、○○までに、△△をした方がいいですね」と
お伝えをしたしたら皆さんは行動をするでしょうか


恐らく行動はしないと思います


アドバイスを好意でしたとしても
受け手側はほどんどその通りにはやりません


特に経営者の皆さんは、
アドバイスを受けてやるくらいなら
既に自分でやっているはずです


では、どうしたら自分のやるべきことが
見えてくるのでしょうか


それは、

「理想」を明確にすることです


理想が明確になれば、実現のために
やるべきことが見えてきます


ここで、少し漠然としているのが理想とは何か
ということです


経営者の方は、理想を実現すべく
会社経営をしているはずなので
ある程度は明確になっていると思います


もし、既に出来ているけれどしっくりこない
まだうまくイメージできない、言語化できていない
ということでしたら、一つの考え方として
次のものを参考にしてみてください


未来の理想の「状態」を想像する
です


具体的な「こと」をイメージするのでななく
どんな「状態」であれば幸せだろうかとイメージする
ということです


例えば新しく事業を始めようとするとき


どんな事業をしていたいのか?
を先に考えるのではなく

どんな状態で働いていたら幸せなのか?
を先に考える


どんな状態で働いていたら幸せなのか?
この状態が明確になれば、


あとは、幸せな状態を実現するとしたら
何がその実現を可能にする事業なのか
そのために何が必要かなど
見えてくると思います


私も、新しいことに取り組もうとするときには
自分が幸せを感じられている状態を先にイメージします


それでしっくりこないようであれば一旦引き返しますし、
もしイメージが湧いたのであればそこから深堀をしていきます


皆さんは、
どんな状態で働いていたら
幸せですか?

 

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代表税理士の佐野伸太郎です。
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